news

ポケモンデザインのお菓子で気持ちをおくる ユーハイムが「ポケモン」から着想した2025年バレンタイン商品を発売 12月20日よりオンラインショップで予約開始 店舗では1月6日より順次取扱い開始

株式会社ユーハイム(本社:神戸市中央区港島中町7-7-4 代表取締役社長:河本英雄 以下、ユーハイム)は、2025年バレンタインコレクションとして「ユーハイム(ポケモン)」を展開します。

1月6日(月)からの店頭発売に先駆け、ユーハイムのオンラインショップでは12月20日(金)より先行予約を開始します。

世代を越えて愛される「ポケモン」から着想した、「―ポケモンデザインのお菓子で気持ちをおくる― ユーハイムバレンタイン」をテーマに、シンプルな原料と菓子職人の技術を活かし、親子3代に親しまれるユーハイムのお菓子をお楽しみください。

バレンタインのためだけのスペシャルなお菓子は、全部で8アイテム。ピカチュウやイーブイなど全部で11種類のポケモンたちが登場するデザインパッケージでお届けします。

素材の風味が活きたやさしい味のお菓子を手に、ポケモンたちとおやつの時間を楽しめるラインナップです。

 

―ポケモンデザインのお菓子で気持ちをおくる― ユーハイムバレンタイン

シンプルな原料と 菓子職人の技術を活かしたお菓子作りで
親子3代に親しまれるお菓子をお届けするユーハイムが、
世代を超えて愛され続ける「ポケモン」から着想した バレンタインコレクション。

おいしいお菓子と出会う喜びと 個性豊かなポケモンと出会うワクワクを重ねた、
贈る人も、もらう人もうれしい 特別なお菓子たちをお楽しみください。

 

●商品詳細(商品はすべて洋酒不使用です)

①ビスケットアソート

税込2,160円(110g入)
素材の風味を活かした全9種類のビスケットを詰め合わせて、ピカチュウのデザイン缶に入れました。
ピカチュウのかたちのビスケットもポイントです。
(特定原材料等:小麦、卵、乳、アーモンド、大豆)

 

②モンスターボールバウム

税込1,944円(バウムクーヘン2個・ビスケット1個入)
ていねいに焼きあげたバウムクーヘンをチョコレートでコーティングしました。
真ん中にホワイトチョコレートでコーティングしたビスケットを入れて、モンスターボールに見立てた一品です。
(特定原材料等:小麦、卵、乳、アーモンド、大豆)

 

③スティックバウム(4個入)


税込972円(4個入)
ていねいに焼きあげたバウムクーヘンを、食べやすいスティック状にカットしました。個包装のデザインはピカチュウ、
メタモン、イーブイ、カビゴンの全4種類(ランダム封入)。
(特定原材料等:小麦、卵、乳、アーモンド)

④スティックバウム(6個入)


税込1,512円(6個入)
ていねいに焼きあげたバウムクーヘンを、食べやすいスティック状にカットしました。個包装のデザインはピカチュウ、
メタモン、イーブイ、カビゴンの全4種類(ランダム封入)。
(特定原材料等:小麦、卵、乳、アーモンド)

 

⑤クッキー(チョコ)

税込1,296円(7個入)
カカオが香るさくさくのひとくちサイズの個包装のクッ
キー。個包装のデザインはイーブイのポーズ違いで全7種類(ランダム封入)。
(特定原材料等:小麦、卵、乳)

 

⑥クッキー(ダージリン)

税込1,296円(7個入)
ダージリンが香るさくさくのひとくちサイズの個包装のクッ
キー。個包装のデザインはピカチュウのポーズ違いで全7種類(ランダム封入)。
(特定原材料等:小麦、卵、乳)

 

⑦ ミニチョコバウム(ミルク)

税込648円(3個入)
ミルクチョコレートに包まれたかわいいサイズのバウムクーヘン。フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのパッケージに入れてお届けします。
(特定原材料等:小麦、卵、乳、アーモンド、大豆)

 

⑧ ミニチョコバウム(ホワイト)


税込648円(3個入)
ホワイトチョコレートに包まれたかわいいサイズのバウム
クーヘン。ニャオハ、ホゲータ、クワッスのパッケージに入れてお届けします。
(特定原材料等:小麦、卵、乳、アーモンド、大豆)

 

 

販売店舗および取扱商品一覧は、ユーハイム特設サイトでお知らせいたします。

【詳細はこちら】

※一部商品の取扱いが無い店舗もございます。
※商品は品切れ次第、終了となります。

ユーハイムのお菓子作りについて

ユーハイムのお菓子は「/0(スラッシュゼロ)」です。

「/0(スラッシュゼロ)」とは、食品表示の「原材料名」の欄に「/(スラッシュ)」以降がないこと。食品添加物を表記する場合は、「/」などで区切ることが一般的なルールとされています。つまり「/0」は、ユーハイムのお菓子が食品添加物を加えずに作っているという証です。
【詳しくはこちら】
(原材料名と食品添加物を区分する際の「/」の使用は一例です。改行や、別途添加物欄を設けるなど様々な記載方法があります。)